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なるとの鼻づまりの覚え書

今回のなるとの気管支の炎症に関しては、このブログを使って投薬や症状の覚書を作って
いきたいので、この記事をそれ専用にしました。

【7月4日(土)】
午前4時頃と8時頃に少量の朝食。8時にはアニモンダのウェットに薬を砕いて食べさせる
ものの半分くらいしか食べない。
午前中計4回ひきつける。うち一回は嘔吐。ちょうど2回目の朝食から小1時間後。
9時に動物病院に電話し獣医Iに事情を説明。I曰くこの上下痢が始まるようだったら注射
等別の方法を考えるが、昨日のレントゲンの状態からすると薬は続けてほしい。とりあえず
は今の錠剤を後1日続けてみてほしいとの事。

18時にちゅーるのカツオ味に砕いた錠剤を混ぜ込む。カツオの匂いがかなり濃いせいか
完食。しかし18時45分頃いきなりひきつける。腰を撫でて声をかけていたらすぐにひき
つけは治まり、盛大にゴロゴロ言いだしその後チュパチュパ突入。チュパチュパはなると
の健康のバロメーターなのでホッとする。チュパチュパ音に異音は混じらず。ここ数日の
喘鳴は激減。

22:52 人ベッドでくつろいでいたのに、いきなり降りてきてひきつけ。アカナのカリカリを
出したら完食。そしてひきつけは止まる。

【7月5日(日)】
朝6時にうどんさんがひきつけて吐いた(胃液と毛玉)ので朝ごはんに。
ちゅーるに砕いたお薬を混ぜたが食べない!四苦八苦して何とか食べさせるが、最後は
口をこじ開けたので夕食では警戒するかも…7時半頃ひきつけるも吐かない。

1507051.jpg
昨日から私の中ではこの薬袋の絵の猫が理想の猫になりました。ああ、こんな風に飲んで
くれたらどれほど楽だろう!

18時に投薬。今回は錠剤をそのまま口に入れる方法。しかし口に入れても全く飲みこまず
数回試して断念。朝と同様、粉状にしてちゅーるに混ぜると半分しか食べないので、残りを
指にすり付けて、結局口の中に入れる事に。皿にこびりついて残った分は、今日新しく買って
きたカリカリを入れたら、カリカリ共々完食してくれました…

【7月6日(月)】
朝8時にちゅーるに混ぜて投薬。空腹の為か8割方食べてくれるも、お皿にくっついた分は
舐めとらず。すかさずカリカリを投入し、カリカリを食べる際に皿の底を舐めてくれる事を期待
したものの、美味しいカリカリと盛下がるカリカリを混ぜてしまったが為に、盛下がるのだけ
残されてしまった。次回からおいしいのだけを投入しよう。

昨日の朝から今朝まで(私が知る限りは)1回もひきつけていない!ただ獣医の「下痢をする
かも」という言葉と真逆できのうから排便が無いのが気になる…

と気にしていたら、17時半頃排便あり。2日ぶり。下痢の症状は皆無。

19時に投薬。今回はシーバの白身魚缶に混入。完食!よかった…

【7月7日(火)】
朝6時に投薬。7時のつもりだったけどよく時計を見たら6時だった。やはり眼鏡をかけて作業
すべきだった。昨日のシーバ缶に混入して完食。

夜は外出していたので21時になってしまった。シーバ缶の残りと混ぜて完食。トイレに立派な
うんちがあったので排便も問題無し。喘鳴はもう殆どなくなった。

【7月8日(水)】
朝7時半に投薬。昨日までのシーバの白身魚が無くなったので、同じくシーバの柔らかチキン
が登場…食べない。うどんさんも盛大に残していたので口に合わないらしい。ちゅーるに混ぜ
て飲ませるが、1錠無駄になってしまった。。。まぁ金曜午前中に再診予定だからその時に
病院で薬もらって飲ませればいいか。。。

夜はちょっと早く18時頃。ちゅーるに混ぜてほぼ完食。この後ちょっと試しに朝のシーバの
チキンを出したら今度は2匹ともペロっと食べるではないか!猫は読めない。19時頃うんち。
形のある立派なブツ。飼い主ちょっとジェラシー

【7月9日(木)】
朝7時に投薬。ちゅーるに混ぜて半分しか食べない。仕方が無いのでおいしいカリカリをまぶ
して騙し騙し与えるもあまり食べない。最後はチャオのおやつを包丁でみじん切りしてまぶして
何とか完食。夕方17時半にいいウンチがでる。20時にチャオのささみにまぶして与えたら完食。
喘鳴は今日も0で呼吸も穏やか。よかった。

| 不調な時もあるさ | 05:35 | comments:11 | trackbacks:0 | TOP↑

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なると、病院に行く

1507031.jpg
はい、それはあなただけが体調不良になったからです。

昨日の朝、どこからともなくズピーフビーという妙な音が聞こえてきました。音の方向には
なるとが。見るとその妙な音は彼の鼻息でした。5m位先からもはっきり聞こえてくるし、
肩と背中が不自然に上下していて見るからに苦しそう。食欲もイマイチありません。

食欲に関しては、実は黒巻き家では数日前からカリカリを変えました。このカリカリは以前
良く食べていたので久しぶりに買ったのですが…食べないっ!うどんさんもなったんもまぁ
盛下がる事。なので今回の食欲不振に関しては体調が関係するのかわかりません。試し
にアニモンダのウェットを出したらすごい勢いで完食。単に偏食という事がわかりました。

しかしウェットを完食後にしたうんちは少々柔らかく、しかも白い粘膜に覆われていました。
ちょっと嫌だなと思いつつ夜になっていつものように飼い主の腕を使ってチュパチュパを
始めたなると。チュパチュパ時にはゴロゴロいうのですが、今回はゴロゴロとフゴフゴジュ
ビジュビとすごい不協和音。窒息するのではないかと思わせる音でした。なので一晩様子
を見て、改善しないようだったら獣医に診せようと決心しました。

実はその前の日からこの日までに3回、なるとがうどんさんのぜんそくの発作にそっくりな
症状(以下ここではひきつけと言います)を見せました。なるとはうどんさん程熱心にグルー
ミングをしないので、うんちにもあまり毛が出ません。なのでもしかして毛玉を吐こうとして
いるのかもとも思っていたのですが、鼻詰まりと同時に出ると何とも嫌な感じです。

果たしてその翌日(つまり今日)。昨日よりは若干マシな物のやはりなんだかつらそうな
背中の上下の仕方。なので病院に連れて行きました。うどんさんはお留守番です。

担当は前回の血液検査の時と同じ獣医I。まず触診と聴診は異常無し。そしてレントゲン
の結果、肺が余りきれいな状態ではない事と、若干気管支に炎症が見られるという事で
した。なのでまずは抗生物質を1週間投与する事になりました。そしてその間下痢や嘔
吐があったら薬を変えてみましょうとの事でした。ちなみに肺の状態があまりよくないと
いうのはもんやり白っぽく写っているという事。でもこれはこの猫の脂肪が多いので、脂肪
が白い膜のように写っているのかもしれないとの事…たしか前回も脂肪が多いと連呼さ
れた覚えが…

尚、レントゲンの結果は外部の読影の専門に回して、更に細かく見てもらう事もできる
けど、別料金になるし結局治療は今回と同じになるだろうということで、まずは1週間
投薬を頑張る事になりました。なるとは若猫の頃の腸閉塞以来、薬は殆ど飲んだこと
がありません。計14回、う~ん上手く行くのだろうか。。。しかも抗生物質を飲むと、下痢
や吐き気等の副作用が出るかもしれないとの事でした。

病院ではネフライザーもしてもらいました。今回のお会計、タクシー代を合わせて約1万
5千円…い、いいのいいの。大切ななったんの為だもん(ちょっと震え声)。でも1回のネフ
ライザーで結構呼吸が以前の感じに戻って来ました。これだけでも行ってよかったです。

23:35追記 1回お薬飲んだだけでズピー音がちょっと改善されました。その調子!

【飼い主の覚書】
7月4日 午前4時頃と8時頃に少量の朝食。8時にはアニモンダのウェットに薬を砕いて
食べさせるものの半分くらいしか食べない。
午前中計4回ひきつける。うち一回は嘔吐。ちょうど2回目の朝食から小1時間後。
9時に動物病院に電話し獣医Iに事情を説明。I曰くこの上下痢が始まるようだったら注射
等別の方法を考えるが、昨日のレントゲンの状態からすると薬は続けてほしい。とりあ
えずは今の錠剤を後1日続けてみてほしいとの事。

18時にちゅーるのカツオ味に砕いた錠剤を混ぜ込む。カツオの匂いがかなり濃いせいか
完食。しかし18時45分頃いきなりひきつける。腰を撫でて声をかけていたらすぐにひき
つけは治まり、盛大にゴロゴロ言いだしその後チュパチュパ突入。チュパチュパはなると
の健康のバロメーターなのでホッとする。チュパチュパ音に異音は混じらず。ここ数日の
喘鳴は激減。

22:52 人ベッドでくつろいでいたのに、いきなり降りてきてひきつけ。アカナのカリカリを
出したら完食。そしてひきつけは止まる。

7月5日 朝6時にうどんさんがひきつけて吐いた(胃液と毛玉)ので朝ごはんに。
ちゅーるに砕いたお薬を混ぜたが食べない!四苦八苦して何とか食べさせるが、最後は
口をこじ開けたので夕食では警戒するかも…7時半頃ひきつけるも吐かない。

| 不調な時もあるさ | 12:49 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

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7歳になりました

早いもので私が猫たちに着いてきてもらって日本に上陸し、9か月が経過しました。
そしてどこの国にいても私を支えてくれる同志たちは7歳になりました。

誕生日前にしておかなければならない事がありました。それはうどんさんの心臓外来
の受診。そしてこのブログには今まで書いてなかったのですが、昨年11月のワクチン
の際の採血でなったんのクレアチニンの数値が若干悪かったのでした。折しもこの日
はうどんさんの肥大型心筋症疑惑が発生した日。この結果は私にダブルの打撃を与
えましたが、その時の獣医曰く今は興奮状態だから、一時的にそういう数値なのかも
しれないので、また血液検査をしましょうとの事でした。なので弱っちい私はずるずる
と再検査を延ばしていたのでした。
今回せっかくうどんさんの為にタクシーを呼んだので、ついでと言っては何なのですが、
なったんも一緒に血液検査に連れていったのでした。血液検査が彼は要12時間前の
断食。うどんさんも一蓮托生で断食してもらいました。

病院に到着し、うどんさんは前回の外来の心臓専門医Nにエコーを、なったんはそこ
の病院の獣医に採血と採尿をしてもらいました。

まずうどんさんは前回と数値は全く同じ。肥大型心筋症ではないという診断。ただし
前回に指摘された拘束型心筋症の数値も変わらなかったので、まぁまた3カ月後に
同じ検査をしましょうとの事でした。

次になったん。腎臓に纏わる数値は以下の通りでした。
前回  BUN 22(正常値は16~36) ・ CRE 2.1(正常値は0.6~1.8)
今回  BUN 26.1  ・ CRE 1.8
CREはギリギリではありますが正常範囲でした。担当獣医Iの説明によると腎不全の
場合はBUNとCREの片方だけの数値が悪くなる事はなく、両方が悪くなるのが普通。
またCREは筋肉量が多い個体は高くなる傾向がある。なったんはかなり大柄で筋肉
量が多いのでその為かもしれない。いずれにせよ腎臓に纏わる数値が高かったら、
同時に尿検査をして比重やたんぱく量を調べるべきなので、今回尿検査をしたところ
きちんと腎臓が機能しているし、普段の生活にも多飲多尿が見られないのであれば、
今現在は問題無い(とはいえ腎不全と診断された際にはすでに腎臓の大部分が機能
しなくなっているので、今現在腎臓が100%機能しているかはわからない)との事でした。

という訳でうどんさんもなったんも現状はひとまず安心です。

しかし今回ちょっとムッとした事がありました。昨年11月に受けた血液検査の結果を
持っていき、獣医に診せた訳ですが、その時獣医Iにこれより前の結果はないのか
聞かれました。そこで私たちがスペインに住んでいた事と、スペインでは血液検査は
7歳からでいいという考えが主流で、私が何回頼んでもやってくれなかった事、正確
には1回だけやってもらったものの、採血に麻酔をするという大事で、結局なったんは
1回もこういった検査を受けていなかった事を言うと獣医I絶句。「いや、これはスペイン
だめですよー…」と。はい、私もそう思いますといいつつ、内心「ほれみた事かっ!」
とイベリア半島方面に毒づいたのは言うまでもありません。。

帰宅してまずは12時間ぶりのカリカリを出し、その後「めったに出ないアレ(チャオの
ささみ)」を振舞いました。今回も酷い目にあったうどんさんに距離を置かれるのを
覚悟しましたが、すぐに人ベッドに飛び乗ってきて私を見上げてお手手をグーパー
しながらゴロゴロ言いだしました。なったんはもちろんチュパチュパ。ああ私はなんて
幸せな飼い主なんでしょうか。
150614.jpg
うーたん、なったん。毎日ありがとう。飼い主の側にいてくれて本当にありがとう。


| うどんとなると | 00:00 | comments:18 | trackbacks:0 | TOP↑

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心臓外来に行ってきました

前々回の記事で、うどんさんが肥大型心筋症と診断された事を報告しました。それに関して
多くの方々に本当に親身になって頂きました。あれから色々と考えました。そして出た結論
は、心臓の専門医にセカンドオピニオンを求めるという事でした。

頂いたコメントの中に心臓専門病院に問い合わせてみてはというアドバイスがありました。
また、ある猫友さんにも「取り敢えずそこに1回行ってみて、先生がイマイチだったら一見さん
で終わればいいのでは」と言ってもらい、よっしゃそうするかとさいたま市のとある病院に
予約を入れました。
そこは週に一回金曜日の午後に心臓外来があるのです。担当医(以下、獣医N)はもちろん
心臓の専門医で、普段は世田谷の心臓専門病院に勤務しているのですが、金曜だけその
病院に来ています。幸い2週間後(30日)の予約が取れました。

しかし30日は朝から雪!嫌がらせかよと天を呪いましたが、幸い正午過ぎから雨に変わり、
問題なくタクシーを呼ぶ事が出来て一安心。ちなみに運転手さんは昨年8月の終わりから
猫を飼い始めたそうです。同僚が数匹の仔猫を拾い、仲間内で「お前に1匹、お前にも1匹」
という感じで回ってきたそうで、これを聞いた時、私の頭の中には「猫は天下の回りもの(by
どうぶつのお医者さん)」という言葉が浮かんだのでした。まぁそんな感じでこの運転手さん
のお陰でとてもリラックスした状態で病院まで行く事が出来たのでした。

病院に到着し、初診の為のカルテを作成してもらいました。ブログってある程度要所を押さ
えて記録していると本当に便利です。スマホ片手にその場で去勢年月日や病歴を調べる
事が出来ます。そしてカルテを作ってもらっていよいよ診察です。当然なのですが出てきた
獣医Nの顔が、HPの写真と同じで妙に感動した飼い主です。すでにてんぱっていたのかも
しれません。

今回はすでに最初の病院で心電図や血圧、血液検査をしていたという事と、心臓にまつわる
血液検査に関しては今現在完璧に心臓に問題があるとわかる精度の検査が存在しないとの
事で、エコーだけの検査になりました。心臓に問題のある仔には極力鎮静や麻酔はかけたく
ないという事で、うどんさんは彼の猫生初のエリザベスカラーを着用しました。そして私はすで
にシャー言っているうどんさんを後にして病室を出たのでした。

しばらくして診察室からとんでもない猫の怒号が聞えてきました。途中もとぎれとぎれにシャー
とかあ”~とか聞えてきましたが、今回のはまさに断末魔のような、今まで一回も聞いた事の
ないようなすさまじい声。あまりにすごくてもしや隣の病室に別の猫がいるのかと思ったほど
です。そしてしばしの静寂の後獣医Nが出てきました。「今のすさまじいのはうちのうどんさん
ですか?」と聞くと半笑いで「ええ、うどんさんです」と。何でもエコーの最中は比較的おとな
しかったのに、最後に腹のジェルを拭こうとしたした瞬間にあの雄叫びをあげたそうです。
ていうか、何故そこで怒る?他にもっと怒るべき所はあったのではないか?うどんさんよ…

気を取り直して獣医Nと病室に。机の上にはリアルな心臓の絵がプリントされた小さなホワ
イトボードと、エコーの結果と思われる10個位の数値。当然私にはわかる訳がありませんが、
そこにはどこにも7という数字がありません(前回のエコーの結果では8mm弱と言われた)。
そして最初に言われたのは

「肥大型心筋症ではありませんでした」

な、な、な、なんですとぉ~ッ!?

今回のエコーの結果ではうどんさんの心臓の壁の厚みは4mmちょっと。肥大型心筋症は
6もしくは7mmとされるそうなので、うどんさんはその範囲外です。では何故前回7mm超と
診断されたのか?初回のエコーは別の獣医によるものだったのであくまでも推測という
事で説明されたのは以下のようなことでした。
・心臓周りの脂肪を一緒に測ってしまった : この脂を心臓の壁と混同して測ってしまう
事は非常に多いそうです。
・拘束型心筋症の可能性 : 今回のエコーで若干の拘束型心筋症の気が認められた
そうです。
これは血液を送り出す心室周辺の心筋が硬くなり、内腔が狭少化する病気だそうですが、
進行する事もあれば全くそのまま進行しない事も多くて、それは誰にもわからないそう。
これは肥大型心筋症も同様です。最初にエコーを撮った時に、もしかしたらこの狭少化
した部分を測定した可能性があるとの事でした。

また、聴診の際の心雑音に関しては以下の可能性があるとの事でした。
・高血圧 : 前回血圧は問題ないという診断でしたが、聴診の時すでにうどんさんは怒って
いたので、その時一時的に血圧が高くなっていたのかも。
・一時的な興奮で肺動脈を音源とする無害の心雑音が出る場合がある。
  
上記のように若干の拘束型心筋症の疑いがあるにせよ、これは先天的なものか後発的に
できたものかは不明だし、今現在それによる血流の問題や逆流、また2件目の病院で可能
性を指摘されたSAM(僧帽弁前尖収縮期前方運動)の問題も一切ないので投薬等の治療は
不要。ただし拘束型心筋症の疑いの観察の為に3カ月後にまたエコーを撮ってみましょう
との事でした。

そして私が決心したのは(これは獣医Nに言われた訳ではありません)、なったん同様に
うどんさんも体重を減らそうという事でした。曰く、うどんさんは非常に内臓脂肪が多いそう。
思えば最初の獣医も、バルセロナでFLUTDになった時のエコーの技師も皆同じ事を言っ
ていました。生後7カ月ですでに体重6kgを超えたうどんさんは今に至るまで同じ体重を
キープしているので、これでいいのだと私は思っていたのですが、どうやら考えを改めない
とならないようです。

という事で今回の検査でうどんさんの肥大型心筋症の疑いは晴れました。最初は俄かには
信じられませんでしたが、獣医Nの説明を聞くうちにじわじわと安堵が。最後は力が抜けま
した。

しかし最初の病院に対して信用が無くなったかというとそう言う訳でもありません。心臓の
エコーは非常に難しいそうで測り方によって誤差が出てくるのはある程度仕方が無いよう
です。前々回の記事に書いた、最初の病院の診断の後偶然通りかかって話を聞かせて
もらった病院の院長は肥大型心筋症のエコーに関して「どの角度から撮るかによって厚み
は変わってくる。例えば卵の黄身はどこから切っても同じ厚さだけど、白身はどこから切る
かで大きな差が出る」と例えて説明してくれましたが、「心臓に関しては(街医者の)何千何万
倍と撮っている」獣医Nとでは精度に差が出るのも当然かもしれません。餅は餅屋という事
でしょう。

痛感したのは前々回の記事で頂いたコメントにもありましたが、ジェネラリストとスペシャリスト
の違いでした。私はそもそも単に年1回のワクチンを打ちに行った訳で、そこでたまたま心
雑音が聞えて肥大型心筋症疑惑が起きた訳です。この場合は街医者に求められるのは
押し並べて腕がいい・話し方・誠意等、そして病院の雰囲気・診療代・地の利も大事な判断
基準と思います。しかし今回のように大きな病気の診断がされた場合はやはりその道の
専門家に診てもらう、これが大切だと痛感しました。

最初に肥大型心筋症の疑いがあると言われた日からしばらく毎日私は泣いていました。
真っ先にセカンドオピニオンを求めようと思ったものの、どこの誰にお願いしたらいいのか
皆目見当もつかず、闇雲にネットを探してはため息をつき画面が涙で読めなくなり・・・
そんな毎日でした。ブログに書こうと思ったものの、事実を認めるのが嫌で延び延びに
していて、しかし行き詰ったら他の人の意見を聞くのはとても重要だと重い腰をあげて、
起こった事を文章にし、皆さまに色々なご意見を頂きながら道筋をつける事ができました。

今回も肥大型の疑いは晴れたとはいえ他の可能性も示唆された訳ですし、大団円では
ありません。しかしながら専門家に診てもらって現状をはっきり把握できた事は大きな
収穫で、今後どうなるかは(誰にも)わからないとはいえ、現時点で心臓の壁が8mm弱
から4mm強に激減した事は言いようのない安心感を私にくれました。

ちなみに診察直後のうどんさんはキャリーの中でいじけてしまい、飼い主が手を入れて
撫でようとしてもプイッと顔と身体をそむけて全身で拒否。小さなシャーも飛ばされました。
しかし家に戻ってご飯をおかわりし(血液検査の可能性もあったので朝から絶食していま
した)水を飲んで、いつもより多めのブラッシングをしたら勘気が解けたようで、いつもの
通りおふとん猫になってくれました。
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【病院の待合室にて。いじけています】
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【翌日、土曜のうどんさんから皆様へ】
1502041.jpg
【翌週送られていた診断書】

本当に有難うございました。

| 不調な時もあるさ | 13:27 | comments:36 | trackbacks:0 | TOP↑

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ちょっと疲れた時には

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なんだか気持が疲れてしまった時に、水を見たくなる事がよくあります。海でなくてもいいの
です。きれいな水でなくてもいいのです。ただ、ある程度大きな面積の水面を見たくなるの
です。数日前はここに行ってきました。
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嬉しい予想外。鴨がいました。白と黒の羽を持つ小振りな鴨です。多分キンクロハジロ。
1501203.jpg
もっと近づいてきてほしかったのですが、食べ物を持っていない人間には用は無いのでしょう。
遠くにプカプカと浮かぶ彼らを見て思いました。「うちにも白黒がいた、帰ろう」と。
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帰ったらいました。飼い主が奮発して買った(1200円)クッションの上に漂っていました。う~ん、
なったんは水に浮かぶ必要無いんだからそんなに丸々としてなくてもいいんじゃないかねぇ。
1501205.jpg
わかってますよ、使って下さいよ。飼い主は床の上で結構ですから…

| なると | 12:23 | comments:14 | trackbacks:0 | TOP↑

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